native american
死が強かったあの日日。
ネイティブアメリカンの言葉。
命とはなにか。それは、夜の闇にまたたく
ほたるの瞬き。凍てつく空気にバッファローの吐く白い息。草原を走り回り日没とともに消えてしまう小さな息。
あなたが生まれたとき周りの人は笑ってあなたは泣いたでしょう。だからあなたが死ぬときはあなたが笑って周りのひとが泣くような人生をおくりなさい。
21歳10ヶ月のとき、
脳幹腫瘍が見つかって 、生きることが強かった日があったの。
2ヶ月したらカナダに行くっていう
大学生のとき。
命について初めてかんがえた。
ネイティブアメリカンは、死というものを恐れないそうです。
大学生時代は命の轍についてよくかんがえていた。
さて、今日はドライブします。
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